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○設定○


◇MIDIファイル選択画面

設定を選択すると左の画面が出ます。
(設定を選択するのは、変換モードの場合のみ)
MIDIファイルの選択をします。

MIDIファイルにはGM・GS・XGがあります。

GM・・・ 共通音源
GS・・・ macで使われている音源
     ローランド社
XG・・・ ヤマハ社

図1

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◇モード設定

モードを選択すると下のような画面が出ます。
モードを変換モードにした場合は、もとのMIDIファイルが必要になります。 自動作曲モードはプログラムが勝手に作曲するので、MIDIファイルは必要ありません。

図2-1

図2-2

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◇スタイル編集

スタイルを選択します。

○モードが変換の場合
リングトーンは48種類のスタイルに変換可能です。
(この画面の他に24種類の選択ができます。)
ただし、一回につき一つのスタイルしか選択することはできません。

○モードが自動編曲の場合
いくつものスタイルを選択することが可能です。
そのスタイルごとの曲を作成します。

図3

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◇設定

変換を押すとファイルを開きます
変換したい、もとのMIDIファイルを選択します。

図4-1
     

ファイルの種類を選択し保存を選択すると、
その場所にファイルを保存します。

Docomo16ボイス
Docomo16ボイスF用
Docomo32ボイス
Docomo4ボイス
Docomo4ボイス(N502i用)
Docomo16ボイスメロディメール用

J-PHONE16ボイス
J-PHONE4ボイス

au16ボイス(pmd)
au16ボイス(mmf)

図4-2

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◇ボイス選択

スタイルを選択します。

○モードが変換の場合
リングトーンは48種類のスタイルに変換可能です。
(この画面の他に24種類の選択ができます。)
ただし、一回につき一つのスタイルしか選択することはできません。

○モードが自動編曲の場合
いくつものスタイルを選択することが可能です。
そのスタイルごとの曲を作成します。

図5



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